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ザ・リビングデッド

私は既に死んでいますが肉体はまだ動くようです

承認欲求を満たすためだけに低賃金で労働する

最近クラウドソーシングで仕事を始めた。

 

非常に低賃金だ。ココナラというサービスなのだが500円で私の技術を売っている。

 

ブログに対してアドバイスを行うというものなのだが500円でやるのは割りに合っていない。普通に2時間ぐらいかけてコンサルしてまじめにブログのアクセスアップ術とブログ収入の増加を指南しているので多分5000円ぐらいの価値はあると思う。

 

何でこんなことをするのか?と言われると承認欲求を満たすためだけが目的だ。

 

私はアフィリエイトだけで2年以上生活していてアフィリエイト収入は右肩上がりで増加しておりその辺のサラリーマンよりは稼げる状態になっている。

 

それでも非常に虚しい日々を送っている。何故か?お金では承認欲求を満たせないからだ。私のブログは恐らく誰かの目に届いてそれなりに使える情報を提供できているから収入が増え続けているのだろうという推測はできる。

 

ただ、あくまで推測の域。直接的に自分自身が社会の役に立っているのかが全くわからない。だから直接役に立っているという実感を得るためにこんな低賃金の割にあわない仕事をすることにしたのである。

 

本当に金を得るためならこんなサービスやらないで自分のサイトに記事を入れていく時間を増やすべきだし、究極普通にクラウドワークスで1文字1円とかで記事書いたほうが稼げる。

 

それでも2時間かけて500円の賃金で労働するのは誰かから直接ありがとうを聞きたいただそれだけの理由。

 

多分、ブラック企業で働いている人も俺と同じ気持ちなのかもしれないと少し思った。就職氷河期で受けた企業全部から「お祈りメール」をもらい、自分なんて社会に必要とされていないんじゃないだろうか?と感じて落ち込んでいた時にブラック企業に入社して朝から晩まで労働基準法を無視した勢いで働かされることになったとしても「誰かに必要とされている」ことに喜びを感じ承認欲求が満たされる。

 

だから明らかにブラックだろって環境でもニコニコしながら仕事大好きって言えるんだと思う。実際俺の働いていたすき家のエリアマネージャーがそんな感じでガリガリになってぶっ倒れて入院するまで店に泊まりこんだりしながら過酷な労働をこなしていた。

 

まぁ俺はぶっちゃけ承認欲求を満たすためにしんどいことまではしたくないので1日1件か2件以上は受けないことにしている。こうやってのんびり低賃金の労働で承認欲求を満たせるのも他に収入源があるからであり即座に死なないレベルの副収入があれば理不尽な労働環境で体を壊したり心の病気になることもないだろう。これからの時代ネットで副収入を得ることは人生のリスクヘッジだと私は思う。