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ザ・リビングデッド

私は既に死んでいますが肉体はまだ動くようです

なけなしの5,000円ぶっこんで出会い系サイトで出会いを求めてみた結果

恐怖体験 ルポタージュ 詐欺 出会い系

自営業3年目になると孤独に押しつぶされそうになってくる。

 

周りの友人はみんな結婚したり子育てで忙しく遊びに行く友人すらほとんどいなくなってくる。

 

もはや最終奥義を出すしか無い時期が来てしまったようである。

 

そう、出会い系サイトである。

 

出会い系サイトと言ってもいろいろな種類がありどれがいいとかどれが悪いとかよくわからんので取りあえずミクシィが買収したYYCという出会い系サイトに登録してみた。

 

登録すると無料ポイントがつくが300ポイントとかで少なすぎる。

 

女の人のプロフィールを見たりするだけで減っていき、すぐにポイントがなくなってしまうのである。

 

これじゃまともに利用できないなってことで取りあえず、5000ポイント購入することにした。

 

5000円と言えば大金である。それをクレジットカード決済でぶち込む。かなり覚悟のいる行動だ・・・。

 

そしてプロフィールを埋めて、写真を入れて、色々と準備して利用開始。。。

約一週間利用してわかった出会い系のパターン

美人で若い女の子に出会えると思っていた。

そう、一週間前までは。

 

私が一週間利用してわかったのが出会い系には3種類の人間がいるということ。

一つ目はフリーの商売女

通常は店舗に属している体を売ってお金を稼ぐ女性が店舗に属さず出会い系サイトでお客を探しているパターンが一つ目。

 

プロフィールに誘ってる感じのことが書かれていたらほとんどの場合、最終的にお金の話になる。

 

店に属していると取り分が少なく効率よく稼ぐためにはこういう場所で客を探すのが一番早いのだろう。

 

客側としても店の場合はきっちり時間が決まっていたりして、そういうのが嫌って人もいて上手くマッチしている場合が多い。

 

ただ、リスクというものが付きものでトラブルになったときに店と言うものが間にあることで安心して遊べるということを考えるとあまりこういったところで探すというのはよくないと思う。

2つ目はアフィリエイター

出会い系サイトは登録させると3000円とかの手数料が手に入る。

 

そこでアフィリエイターがこういった出会い系サイトに女性として登録し男性を上手くおびき寄せ、別の会社の出会い系サイトに登録させる。

 

例えば、「是非一度食事でも行きませんか?」とか「会ってから交際のこととか考えたいな」とか言うのになぜか「ラインは嫌なことがあったのでメアド教えてほしいな」という。

 

これはメアドに対して猛烈な勢いで出会い系サイトへの誘導スパムメールを送るか、実はこっちの出会い系サイトで色々書いててそれを見て欲しいなみたいな感じで新たなる出会い系サイトへの登録を促すURLを送りつけそのURLから登録するとアフィリエイターに数千円入るという仕組みである。

 

大体ラインなんて一瞬でブロックできるんだから嫌なことあったら一瞬でブロックするだけの話だろうが。

メアドが必要になる理由になっていない。

 

ラインを教えないイコールほぼアフィリエイターに間違いないだろう。それかガチでガラケー使い続けてる人もしくはラインは韓国の会社だから頑なに使わないという人。

 

一度捨てアドを教えて反応を見てみたが予想通りだった。

手口は巧妙で教えたアドレスに対し普通のメールを送ってくる。

 

そして返信してくださいって書いてあるので返信すると「Mail Delivery Subsystem」という自動返信が来る。恐らくメール拒否設定がしてあるようだ。

 

何度か「返信来なくて寂しいです」みたいなのが来たあと

「返事送れないですよね…?今会社の携帯から送信してるんですけど…会社の人に聞いたら通話目的の携帯だから、メールは一切受信しない設定になってるって…会社のだから設定変えるパスもわからないし(-_-;)」(原文ママ

というメールが来てそのメールに「出会い情報局」への誘導リンクがついていて登録させる仕組み。

実に巧妙なやり口だ・・・。お前はメール送れてるじゃねぇか!何が通話目的の携帯だよw

 

3つ目はデッドボール級の女性

一番怖いのがこの3つ目のやつ。

 

実生活で全くと言っていいほど友人がおらず、出会い系ぐらいしか出会う手段が存在していないガチでヤバイ系。

 

写真を見るとまぁ「加工してこれかよ」ってレベルの場合が多く、一回マジでちょっと誘いに乗っかって会いに行ってみたのだがもはや筆舌に尽くしがたいレベルであったため無理って断った。

 

たまに女だったら誰でもいいっていう男がいるけどそういう人ぐらいしか無理だと思う。

 

東京にある通常考えられないレベルのお店「デッドボール」というのがあるがそこに所属して然るべし人が3種類目である。

私が一週間出会い系を利用して感じたことまとめ

5000円を使って得られたものは出会い系という場所の真実の姿だった。

 

出会い系サイトには通常考えられない世界が広がっている。

 

私は32歳まで生きてきてかなり色々な世界を見てきたつもりだったが出会い系サイトをたった1週間利用してこの世界の闇の部分をまざまざと見せつけられる結果になった。

 

とにかく、出会い系で普通に可愛い感じの若い女性に出会える確率は限りなくゼロに近く、5000円という金額では到底たどり着けないと悟ったので私は出会い系サイトを引退することをここに誓う。

 

本当の攻略法を見つけ出すためには恐らく5万円以上は課金する必要があるだろう。ただ、私はその前に闇に吸い込まれて死んでしまう気がする。そのぐらい闇が深かった・・・。

 

あと冷静に考えてこれだけ過去に出会い系絡みで多くの事件が起こっているのに出会い系を利用しちゃう人ってどっか頭のネジがぶっ飛んだ人間のような気がする。

 

通常の精神状態の普通レベル以上の脳みそを持った人間がまっとうな出会いをするために出会い系を利用する可能性は限りなくゼロに近いと思う。(俺はかなり切羽詰ったやばめの精神状態だったということだ・・・)