ザ・リビングデッド

私は既に死んでいますが肉体はまだ動くようです

契約結婚は非常に理にかなっている

最近契約結婚を題材とした「逃げ恥」という漫画を題材としたドラマが流行っている。

 

結婚であるが私はしたくない。ストレス以外の何物でもないから。俺は好きな時間に起きて好きな時間に漫画を読んで好きな時間に好きなもの食って好きな時間に好きなテレビ番組をみたいからである。

 

ぶっちゃけ結婚したら全てが制限される。多大なストレスを感じることになるだろう。

 

俺の生き方は「死なない程度に生きる」という生き方であり、俺の辞書に「頑張る」という文字はない。他にも必死とか上昇志向とか意欲とかそういう言葉もない。ギリギリ生きてるぐらいでちょうどいい。100万円もらえるけどつらい仕事より、1万円しかもらえないけど超ラクな仕事だったら間違いなく超楽な方を取る。

 

多分俺の気質は南方の人間の気質でパラオとかナウルとかそういう芋さえ食っとけば一生飢えることはないというところの人間なような気がする。

 

それはまぁいいとして契約結婚が何故いいのかについて書いておこう。

 

契約結婚は金が全て

 

契約結婚に愛という文字はない。それによって愛とかいうガラスのように脆くて壊れやすいもので結びついておく必要性がない。愛とかいうよくわからないものを維持するためには非常に多くのコストが必要となる。結婚記念日を覚えておいたり、誕生日やらクリスマスにプレゼントを用意したり、他にも常にコミュニケーションを取り愛を確認しあわなければならない。

 

もしも会話なしに一日経ったり、出張とかで家を空けて連絡も取れずにいると寂しかったとかいう理由で浮気や不倫に走り、すぐに崩壊する。植物みたいなもんで水をやらなかったりするとすぐに枯れて死んでしまうもの、それが愛なのだ。

 

契約結婚なら愛ではなくお金で結びついているのでお金さえ無くならなければ面倒なイベントや毎日の面倒なコミュニケーションなど全く不要。

 

夫の立場からすると毎月嫁に対して20万とか30万円とかの賃金を払えば結婚生活が成立するので自由は常に確保される。嫁は会社で働くことなく、食事や掃除などの身の回りの夫の世話というか共同生活に必要な家事を行うことで賃金が保証される。非常に理にかなったシステムだと考えられる。

 

専業主婦業と似たような職業に介護職やハウスキーパーなどがあるがそれらに比べ楽で賃金も高いと考えられる。稼働時間もそれほど多くなく自由な時間も多いだろう。相談次第では有給的なものもある程度は認められると考えられるので友人と旅行なんかに行くことも可能だろう。

 

長年円満な夫婦は互いがちょっと損してると思っている

 

長年円満でケンカもしたことがないという夫婦にインタビューしていたが夫婦円満の秘訣ってなんですかという質問にこう答えている。

「夫婦は対等なんて思ってないんです。常に自分が損してると感じるぐらいで付き合ってれば喧嘩にならないんですよ。」

とのことだ。

対等だと思うから「俺はこれをやったんだからお前はこれをやっとけよ!」とか「私ばっかり家事をやって全く手伝ってくれない」みたいな状態になってしまう。

常に自分がちょっと損してるってお互いに思っていたらちょっとした隙間が埋まるのである。

そう思い合える関係性と言うのが一番大事だとは思うが。だから両方が両方に惚れてしまっているという関係性が理想なのかもしれない。一方に偏るといずれ壊れてしまうだろう。

 

契約結婚の場合はこういう互いが損をしてしている状況が作りやすい。夫側は賃金を支払うことで損しているし、嫁の側は家事労働を提供することで損をする。互いが損している状況によってお互いにいつも悪いなというような感情が生まれやすく隙間ができにくいと考えられる。

 

まとめ

 

日本は今非常に少子化が進んでおり、生涯独身率も上昇し続けている。

これは結婚のシステムが恋愛主体主義になった結果ではないのだろうか?これまでずっとお見合い結婚やら家同士の決め事で結婚が決まってきた時代を経て、急に自由ですよ!結婚も離婚も出産もみんな個人の自由ですよ〜ってなった結果。

 

契約結婚と言うのは非常に理にかなっていて昭和の専業主婦を復活させるのが理想ではあるが非正規雇用で働く男性も増えており、手当として支払う賃金面で折り合いがつかない人がほとんどかもしれない。

 

そういうわけでやっぱり結婚って難しいよね。