ザ・リビングデッド

私は既に死んでいますが肉体はまだ動くようです

稼いでるやつを見つけたら全力で潰しに行くのが日本流

完全ニートな生活をしているともうYouTubeツイッターぐらいしか面白いことがない感じになってきてヤバイんだけどツイッターでこんなのを発見したので紹介しておこう。

 

 メロン農家が何者かに嫌がらせを受けて除草剤で収穫間際のメロンを全滅させられたという恐ろしい記事に対する農業関係者の声である。

 

農協を抜けて独自の販売ルートを使ってお金を稼いでいるというだけで嫌がらせさせられて当然という声がこんなに出るのか…という感想だ。

 

 

日本のダメなところが凝縮された事件のように感じる。

 

日本のダメなところは楽して稼いでそうな人間を見つけたら全力でいじめて潰すところで、ホリエモンとか村上ファンドみたいなところを木っ端微塵にぶっ潰した。

 

普通の会社でもよくそんなことが起こっていて出来る若手社員がエクセルでVBA使ってこれまで何時間もかかっていた集計作業を10分で終わらせる事が出来るようになったりしたら上司は褒めるどころかそんなズルをするな!と叱るらしい。

 

最新式の機械を導入すれば短時間で終わる作業を手作業でさせたり、何故か俺の場合もショップ店員(電化製品)をやっていた時、店の周りの草引きやってこい!って言われて真夏の炎天下の中帽子もかぶらずネクタイで何時間も草引きをさせられた。

 

終わりましたって言うと元から植えていた芝生を見てまだ草が残ってるだろうが!って切れられたりという意味不明なことを言われたのを覚えている。

 

おそらくこの上司が新入社員の頃同じようなことをさせられたのを新入社員の通過儀礼的にやらせてるのだろうと思う。

 

他にもコンピュターで管理された製品管理を手作業でグラフにするとかマジで意味のわからないことをしていた気がする。エクセル使えばあっという間にグラフになるし間違いも少ない…。結局俺は手書きで書いてノルマ達成できたわって思ってたら本社からお前ノルマ達成できてないからボーナス覚悟しとけよみたいなことを言われるというね。

 

本社で管理できんなら毎日データ送ってこいよ!

 

って感じの意味不明な非効率なやり方を押し付けまくるのが日本流。

 

はっきり言って日本の仕事のやり方はクソすぎて今のIT化された世界の生産性から完全に取り残されている。

 

なぜバブル崩壊後失われた何十年って言われているのか?それは生産性が低すぎて他の国に追い抜かされまくってるからだろ。なぜ気づかないのか不思議でしょうがない。

 

日本は無駄に完成度100%を求めて非効率なことばかりしている。そんな機能誰が使うんだよっていうようなTVに3D機能をつけてみました!とか極限まで小さな携帯電話作ってみました!とか意味わからないことばっかりしている。

 

その間にアップルはでかくて重いけど見やすいiPhone6Plusを発売して儲ける。日本が無駄に小さくて軽い携帯電話を作っている間に世界は別のところに行ってしまっていた例だよ。

 

北海道のメロンの件に関していうとせっかく北海道で若者が頑張って美味しいメロンを作って効率よく売っていくために農協という非効率な組織を抜けて独自の販売網を作って北海道のために頑張っているのにそれを全力で潰そうとしているのが貧乏農家。

 

普通だったらやり方を真似て自分もメロンで成功しようと頑張るのが当たり前だと思うが日本では違う。稼いでるやつを見つけたら足を引っ張って貧乏にしてやろうってのが日本のやり方。自分は何の利益にもならずむしろ捕まる危険性を犯しながらも除草剤を撒くという執念…。

 

なんだろう、気持ち悪いな。日本のやり方気持ち悪い。

 

多分、職人の世界ではこういうのは大事で慢心したらそこで成長が止まるからひたすら苦労して続けていくことでいいものを作り出すってのは大事だと思う。

 

ただそのやり方をすべてに適用出来るか?と言われると無理。IT化、グローバル化が進んだ今の世界で戦えない。

 

 

 

国のトップが非生産的に足の引っ張り合いを国会で繰り広げる国だからもう終わってるんだけどね。