完全に折れとるレベルで今日の朝も痛かったので9時きっかりに近所の整形外科へ行ってみる。
人が多い…結構広いのに開店と同時に椅子が既になくなる勢いで人がいる。
高齢化社会なので爺さん婆さんが病院に押し寄せるんだな…。
問診票を記入して待つ。
めっちゃ待つ!30分ぐらい待たされてやっと呼ばれて先生に診てもらい、レントゲンを待つ。
これも待つ!いちいち待つ感じで待ちがしんどい。
結局、レントゲンをみた結果は折れてないということだった。
良かった…。折れてたら1ヶ月ぐらい痛いのが続くとか書いてあったしほんと助かった。
そして痛み止め、湿布薬、サポーターを出してもらって帰る。
病院を出たのは11時35分…2時間半もかかった。待ち時間がほとんどでマジもう嫌になる。爺さん婆さんの多い街だとこんな感じなのかもしれない。
前、背中の痛みで整形外科行った時は職場の近くの病院行ったけど都心の場合はそんなに混雑してなくてスムーズに30分ぐらいで終わった気がする。
そして痛み止め飲んでサポーター巻いて数時間。あの咳したり笑ったりするだけで激痛で腹筋死ぬほど力入れないとダメだったのがなんだったのかというほど痛み消える。
マジなんなんやろ?なんもしてないのに急に痛くなって消える痛み。確実になんか精神病のような気がしてならない。最近こういうのが半年ぐらい無かったのでもう無いのかと思ってたところだったのだがまとめてきたのかもしれん。
ポンコツな体とあと何十年も付き合っていかなきゃならないのが辛いな。人生配られたカードで戦うしか無いとは言うけど弱いカード持ってるやつは辛いよなあ。