ただの闇

もうとっくの昔にダークサイド

達成してしまうと興味を失う性格

心理学的に人は未達成のことが強く心に残るというのがある。

 

例えば昔あの時ああしておけばよかったと思うことがあると思うがこれは未達成だったから強く印象に残っているのである。実際それをやっていて成功していたかどうかはわからないがなぜだか後悔しやすい

 

私の場合、それがひどくて達成してしまうと全く興味を失う性格であり、女性を口説く時はとにかくしつこくひたすら追い求めて様々なアプローチをするのだがこちらになびいてきたと感じた瞬間にやる気を失う。

コンバージョンのポイントが2人でメシに行くでゴールになってしまっているため、その後はもう本当にどうでもよくて連絡しないし、連絡きたらブロックするレベルになる。

 

釣りに行っても、最初の一匹が釣れるまでは必死になっていろいろやって楽しむが一匹釣れたらもう満足で、帰りたくなる。

釣れないから必死になって手を変え品を変えなんとかしてそこにいる魚を釣ってやろうとなるのだが釣れてしまったら何も楽しくない。何匹釣ろうが一匹目を釣った感動はもう得られないのである。入れ食いというのがあるが最悪でバカでも釣れる状況なんて釣りの楽しさを一ミリも楽しめない…。

 

競馬にしてもそうだ。万馬券を取ってやる!と思っていろいろ研究していざ10万馬券をゲットした時はルメール最高!と思ったが別に10万円取ったからと言って祝勝会する友人もいないし一人で札束財布に入れたらもうそこで競馬に飽きているのを感じた。

 

確かに達成する瞬間は本当に嬉しいものなのだが、その後はもうそれについての興味を失い虚無が訪れる。

 

人生また何か面白いことが見つかるかもしれないが目標を設定するのはやめようと思う。ただ、ずっと終わらない何かを淡々と繰り返す生活こそが本当に幸せな人生なのかもしれない。