今日はじめて知ったんだけど眞子さんって貯金が3億円ぐらいあるらしい。だから小室圭が1000万円ぐらい弁護士事務所から借金してても秒で返せるとか。
アメリカに行って小室圭が司法試験に落ちてしまったとて特に困ることもなく、高い家賃払おうが無収入だとしても数年は余裕で持ちこたえる。家賃が100万円ぐらいで生活費が50万円ぐらいだとして年間1800万円程度であり、3億円あれば15年以上は問題なく暮らしていけるだろう。
これが税金で賄われていると考えるとなんだかなぁと思ってしまう。
氷河期世代は非正規雇用でネットカフェ難民を続けたり新宿の路上で生活したりしているのに皇族というだけで生まれた時から税金で内廷費が支払われ続けて30歳で3億の貯金が貯まる…。
もう今の日本にこんな制度必要か?民主主義国家として戦後発展してきて経済大国になっているのに外交のために皇族が必要な気がしない。
皇族、王族、貴族の制度がない国もたくさんあるけど特に何もマイナスになっていると思えない。
日本は2000年という他の国と比べようもないほど皇室が続いていると言うが天照大御神の末裔とかもうなんかそんな神話今どき信じてる人間なんていないのにいつまでこんなの続けるのって思う。
別に続けてもいいけど関係のない俺みたいな特に天皇制を残したほうがいいとか思ってないような人間からも税金取って続けるのはどうかと思う。
自分らの生活費は自分らで稼ぐようにすればいいのではないのか?皇居の土地をちょっと売るだけで何百億円にもなるわけだから半分ぐらい売って投資したりして運用すれば十分贅沢できるでしょ。
他にも天皇制を残したいって国民からクラファンとかで儀式やるから寄付してとか言えばいくらでも金なんてもらえるやん。一般参賀も1000円ぐらいの入場料取ればあっという間に数百万円は集まるはず。
そんな感じでいくらでも自分たちで稼げるんやから税金使うの止めてくれないかなぁ。
そうしたら小室圭がこんなに叩かれることもないと思うんよ。
ほんともやもやする。