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ザ・リビングデッド

私は既に死んでいますが肉体はまだ動くようです

結局何がやりたいか?を考えたほうがいい

雑誌や新聞、テレビなどのメディアでは日々新しいことを紹介していて毎日のように「今年の流行はこれ!」とか「これから来るのはこれ!」みたいなことをやっている。

 

俺がウェブ業界に入った時に流行ってたのがフラッシュサイトで俺もフルフラッシュのサイトをいくつか作ったりしてかなりはまっていた。

 

他にもWebという新しい世界では流行り廃りがとても早く、これからはSilverlightが来る!とかAdobeAIRがインターネットを変える!とかこれからはColdFusionの時代!とかもう数えきれないぐらい新しい言語やツールが出てきては消えていく。

 

今ではそういった流行りはきれいに淘汰され、ついにFlashすらグーグルから追放される始末である。

 

俺はこういう新しい技術やソフトを見た時にときめかないものはやらないことにしている。今までにときめいたのはFlashやアドビのイラレ・フォトショなんかは当たり前でWordPressjQueryなんかもかなり楽しかった。

 

逆にPHPとかSQL、ドットネットフレームワークVBACCESSなんかは業務で使うから一応やってたけど自分のサイトに使おうとはこれっぽっちも思わなかった。

 

結局今はときめいたものだけでサイトを構築できるのでときめかないものをわざわざやろうとは思わない。

 

アプリに関してもそうだ。

 

これからはアプリの時代でブラウザは消えて無くなるみたいなことを言われていたが結局どうだ?私のサイトのアクセス数はPCからスマホに置き換わりその数は伸び続けている。

 

結局アプリは私の場合必要ではなかったということである。

 

メディアは広告収入で成り立っている。

 

広告収入を増やすために「流行を作り出す」のがメディアの仕事。

 

ただただメディアからの情報発信を真に受けて消費し続けていると結局何がやりたかったのか途中でわからなくなる。

 

あの秋元康氏がこういう言葉を残している。

「時計の針を追いかけ続けても一度も合うことはない。でも一箇所に居続ければ少なくとも一日に2回合う。」

 

おニャン子クラブで成功して、またAKBで成功をおさめたのは秋元氏のアイドルへのこだわりがなせた技だったのかもしれない。