不採用になった人の話が面白かった

俺は今派遣社員としてWeb制作会社で働いているわけであるが結構ちゃんとした会社に行っている。

この会社なのだが例のごとく人手不足に陥っていて俺みたいな作業員はちゃんといるがディレクションとか出来るレベルの人間とかデザイナーとかが全然いない。

そこで募集をかけてみたらしいのだが面接に来た人が全然ダメだったという話が面白かったのでちょっと紹介しよう。

億り人？そんなに稼いで何がしたいの？

最近やたらと仮想通貨の話題が多く、非常に安い時に買っていた人の資産が億を超えたとか話題になっている。

中にはビットコインで儲けた金をモナコインに突っ込んだり他の仮想通貨に再投資して10億以上の金を稼いだという人が何人もいるらしい。

引っ越しで結構面倒なことになった話をしておこう。

普通、会社員だったりすると勤続年数とか会社の規模とかそういうのを総合的に判断したり保険証のランク（会社の保険だったり組合の保険だったり）によって審査が非常にスムーズに行く。

ちょっとこの前引っ越しした時の話なのだが不動産屋にいって単身者用の物件を借りてきた。

勝ち方

最近ようやく気がついたことがある。

それは高い案件と安い案件とであんまりやることに差がないこと。

仕事

まず一つ目は仕事が無さ過ぎて辛い。

ぶっちゃけ私はフロントサイドエンジニアとしてはそこそこの腕前を持っていて相当複雑なことでなければ大体のことがすぐ出来てしまう。

自営業といういつ寝てもいつ起きてもいいパーフェクトフリーな生き方からフルタイムの派遣社員という普通の人の生活に戻して2週間と半分が過ぎたのだが一つ耐えられないことがある。