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ザ・リビングデッド

私は既に死んでいますが肉体はまだ動くようです

ブログ記事はどこまでパクっていいのか問題

最近なんかパクリブログが糾弾されていたのでちょっと著作権問題について書いてみる。

 

俺は基本的に人のブログをパクろうとは思わないしパクらないでもいくらでもコンテンツを生み出して行けているしぶっちゃけブログってその人の人生だと思っているのでパクる意味がわからない。

 

それでもアクセス数を安易に集めたいとかどうにかしてブログ収入を増やしてやろうと画策している人間は山ほどおりそういう奴らはブログの真髄を探ろうともせず安易にパクれば稼げると思っている。

 

中国のように著作権と言う概念自体が存在せずパクることに何の罪悪感も無い人間もたくさんいる。私のブログに対しても中国人からなんか質問があり、答えてあげたのだがその中国人の自己紹介に書かれていたURLを見てみたらうちのサイトのページを丸パクリされていたwパクっといて堂々とコンタクト取りに来るあたりが著作権の概念がない人間なんだなと感じる。(このサイトは劣化版コピーで報告するに値しないレベルだったのでほっといた)

 

パクリのセーフとアウトの境界線

 

完全な丸パクリはアウトであるのは言うまでもないが微妙なラインはいくらでもある。

 

セーフなパクリと言うのはブログの内容に書かれている「事実」をパクること。事実とは例えばブログの記事が「アメリカンエクスプレスのクレジットカードをおすすめする理由」だったとしてポイント還元率がいいとか保険が自動的に付帯されるとかそういう事実をパクっているだけの場合は問題ない。

 

iPhone6とiPhone7ではどう違うのか?についての比較記事でもスペックなんかは事実なのでどれだけパクろうが何の問題もない。

 

重要なのは自分の言葉で言い換えて書くことが出来ているか。記事の構成も自分で考えて構成を作っているかのオリジナル要素が重要。これがないただ単に同じ構成で同じような内容でです・ます調を変えただけだったりするとパクリになる。

 

あと写真とかもパクると著作権に引っかかる。写真は自分で撮らないとだめ。商品写真を撮って使うのはいいのか?になるがこれに関しては工業製品の写真などは著作権に引っかからない。電化製品など写真を使って商品説明する分には何の問題にもならないということだ。

 

それを利用してテレビに映った映像を写真にとって使っても著作権に触れないと言っている人がいるがこれはおかしい。テレビに映っている映像はコンテンツであり著作物である。製作者の血と汗と涙の結晶であり勝手に使えば訴えられて賠償金を請求されても何も文句は言えないだろう。テレビ自体には著作権は存在しないがテレビに映った映像には必ず著作権が存在している。

 

ブログで使う写真について言うとサンリオとかディズニーのテーマパークに行ってキャラクターと一緒に写真を撮ってそれをブログで使うと著作権を侵害する可能性がある。端っこに写り込んでしまったぐらいなら問題ない場合もあるがメインになっている場合著作権の侵害で訴えられる可能性が考えられる。

 

パクる時はオリジナルを超えろ

 

まぁ本来はパクっちゃダメなんだけど劣化版コピーとか丸パクリなんてやってもオリジナルを超えることはほぼなく、訴えられて賠償金を請求されるリスクだけが高いという割に合わないことになるのが落ち。

 

そうなりたくなかったらパクったのがバレないぐらいちゃんとしたリライトを加え、10個ぐらいいろんなサイトを見てそれをまとめて自分の言葉で書き直したり本の知識を加えたり、専門家の声を載せたりしてもはやオリジナルがどれなのかわからないレベルで作り込めば事実を書いているだけなので訴えられないし、検索エンジンの評価が高まりオリジナルを超えた順位まで上げることが出来るかもしれない。