しょっちゅう無差別殺人する人でてくるやん?「誰でも良かった」とかさ、新幹線で人殺ししたり、子供や女の人刺したりするわけやん。
アメリカとかでも学校で銃を乱射して無実の人を殺す事件が起こったりしてるよな。
でもなんでなんの罪もない人を殺す必要があるのか?この世界には死んだほうがいい人間なんていくらでもいる。
高速道路であおり運転して追突事故起こしたやつとか、飲酒運転でひき逃げしたやつとか、何回捕まっても性犯罪の再犯を繰り返す政治家の息子とか。
この社会に必要のないゴミのような人間がたくさんいるのになぜそいつらを殺さずに無実の一般市民を殺して「死刑になりたかった」とかほざくのか?どうせ死刑になるならこの社会に必要のない人間をぶっ殺してくれよ。
アメリカの銃乱射事件だって一般人じゃなくて悪の巣窟に乗り込んでいって銃を乱射すればいい。麻薬組織とか悪いやつがいっぱいいるところで銃を乱射すれば最後、役に立って死ねるやん。
マンガではそういう話が多い
マンガの世界では悪いやつを殺しまくる正義の殺人鬼が出てくる話が結構ある。
デスノートも悪いやつを殺しまくる殺人鬼だし、デストロイレボリューションも世の中を良くするために人を殺しまくるわけだし、ギフトだってそういう話だ。
悪いやつをぶっ殺しまくる正義の殺人鬼についてのマンガがこれほどまでに多いのになぜ現実の世界では「誰でも良かった」なのだろうか?
誰でもいいなら悪いやつを殺せばいいのに。どうせ死刑になるわけだからもはや無敵じゃないか?どんなに強いやつに立ち向かってもその場でぶっ殺されるか、警察に捕まって死刑になるかの2択。リスクなど無い。死ぬ以上のダメージなど無いから。
もちろん人殺しをしろという話ではないが、なんで殺されるべき社会のゴミがのうのうと生きていて何の罪もない一般人が犠牲になるのか?というもやもやした気持ちをいつも感じてしまうので書いてしまった。