今巷では日本の軍備増強が問題となっている。
トマホーク最大500発購入へ、反撃能力の準備加速…8年前に購入の英は65発190億円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
こんな兵器必要あるのか?
防衛費、GDP比1%超えの6兆円台視野 概算要求5.6兆円: 日本経済新聞
こんなことも話題になっている。
はっきり言ってマジで日本政府はくだらない軍事予算の使い方をやめろと言いたい。
日本に必要なのは核武装
日本の軍事予算はすでに世界トップ10に入るほどのレベルであり、これ以上軍事予算を増やす必要は無い。
新しい空母やらトマホークやら買おうとしているがそれよりも先に手に入れるべきは核弾頭である。
核弾頭さえあれば日本にはH2ロケットと言うなの高性能弾道ミサイルが存在しているのでそれに搭載するだけで世界中どこの都市も破壊できる。
ミサイルを飛ばしまくって核実験をして威嚇しまくってる北朝鮮の軍事費の3倍以上の軍事費を使っている日本がなぜこれほどなめられているのか?核を持っていないからである。
中国や北朝鮮の驚異に怯える日々から逃れるために必要なのは核武装。
ウクライナに核ミサイルがあればロシアはまず確実に攻め込んではいなかっただろう。
それだけの抑止力が核兵器には存在している。
日本には核兵器を有効に使うことのできる潜水艦が多くあり、核弾頭さえあれば鉄壁の守りとなる。
まとめ
日本は軍事費を核開発に全振りしたほうが効率よく戦争を回避出来る。