ツイッターを見ていたらこんなニュースが出ていた。
めっちゃいっぱい飲んできたから大丈夫かな?と思ったけどリストを見るとコーヒーとかお茶の方が上に来ててなんじゃそりゃ!ってなってしまった。
ってことで発がん物質ってほんとに怖いの?と思ったので調べてみることに。
喫煙者減ってから肺がんめっちゃ増えてる
最近世の中が喫煙者に厳しいということもあり、喫煙者が日本からどんどん駆逐されている。
30年で半分ぐらいまで減っている。
ganjoho.jp60種類もの発がん物質が含まれているタールを吸い込むタバコを吸う人が減り、副流煙を吸う家族も減ってさぞかし肺がん死亡者数も減ってるんだろうなぁ〜と思ったが減ってるどころが増え続けている…。
oshiete-gan.jp何だこの結果?発がん物質仕事してる?
よく食品の焦げには発ガン性物質が含まれていると言われているがマウスの実験では毎日人間に換算してお茶碗数杯分の焦げを年単位で与え続けた結果癌になったというレベルであり現実ではありえない実験であった。
うさぎの実験でも発がん物質であるタールを皮膚に塗り続け660日後に癌化したという…。
マジで発がん物質の発がん性だいぶ弱い…。
なんかのテレビで言っていたが日光と酸素が一番体に悪いとか。それと比べて食品添加物の発がん性など誤差レベルで気にするに値しない。
本当に避けるべきは酸素を多く必要とする過度な運動と直射日光であり、発ガン性物質ではない。