芯まで腐ってる

もうとっくの昔にダークサイド

夜の店で女の子を落とすのに必要なもの

現金で落とすしか無いと思っている人も多いだろう。

だが現金は結構な額が必要である。

 

例えば私が実際に夜の街で知り合った金持ちはレンガをかばんに2個持ってキャバクラに行くらしい。レンガってのは100万円の札束を10個ぐるぐる巻きにした塊で1000万円の束である。

キャバクラで女の子を持ち帰りしたい時は帯では全く足りないと言える。帯なんてのはそのへんの中小企業の経費でも払える額で、夜の街では普通に行き交っている。

昔、野球の長嶋茂雄が夜の街に飲みに行くのに300万円で足りるかなぁと心配していたという話もある。

なので金でなんとかするには無茶苦茶な額が必要ということになるだろう。

ちなみにレンガ2つ持って夜の街に行っていた金持ちはどんな女の子でも100%持ち帰れたと言っていた。2000万円持参すれば信用度が段違いに上がるということ。別にその2000万円全部使うわけではなくただの見せ金で使うのは数十万ぐらい。

 

一般人は金で戦うな

正直私のような個人事業主の手取り40万ぐらいの雑魚が夜の街に行っても一般人でも下のレベルである。

一晩に使える額なんて5〜10万円程度と普通中の普通。個人事業主でも金回りのいいやつだったら20〜30万円は普通に使うわけだからな。

 

ということで最近は金を使わないことにしている。金で戦うと消耗戦になってすぐに弾が尽きて死ぬ。

雑魚は戦略で勝負するしか無い。

ということで数年かけて気づいたことをまとめるとこうなる。

イケメンは金を使わずとも勝つ

イケメンは最初の装備が無敵のアーマーなので武器を買わなくても勝てる。神は人の上に人を作らずと言っているがイケメンは人生チートで間違いない。どんなにバカでもどんなにつまらなくても勝てる。

一般人は歌で勝負

私はこれに気づいたおかげでだいぶ得をした。歌というのは人類がまだ猿だったころから鳴き声というもので存在していた。今も動物のテレビ見ているとキツネザルやホエザルが鳴き声でメスにアピールするのをみることが出来る。

ということで歌が飛び抜けて上手ければ普通の顔でも2割増しに見える。よく考えると逆もそうだよね。女の子の声が無茶苦茶可愛かったら顔が普通でも好きになっちゃうことがある。

ということで歌を磨くというのは費用対効果が高いということになる。一人カラオケで特訓が吉。

プレゼント作戦

これは少額でもかまわない。酒の場合、一杯3000円のドリンクを何杯も飲ませなければならないがプレゼントの場合ドリンク1杯分の金で数倍効果を上げることが出来る。

何を渡すかはその女の子の好みを調べてセンスで選ぶ必要がありそれなりに脳みそが必要。

ただ、全ての女の子は基本的に甘いものが好きなので差し入れと称してシュークリームなどを渡すだけでもかなり効果が高い。数百円で数千円の効果を得られるのが甘いものである。

話術

クソつまんねえやつと話していても女の子は疲れるだけでいっさい好きになってくれない。

女の子の話に食いついて盛り上げる必要もあるし、笑わせる必要もある。私の場合はとりあえず大笑いしてなんか楽しい雰囲気を作ることを基本としている。雰囲気ってのは重要でしんみりした雰囲気でどんなに面白いことを言っても全く笑いにつながらない。これはメラビアンの法則を学ぶと理解できると思う。表情というのはとても大事である。

そして女の子の好きなものをきっちりリサーチして盛り上がればすぐに距離が近づくだろう。私は女の子がツムツムが好きって言っていたのですぐにツムツムを始めてLINEでつながって飯に行くことが出来た。

 

まとめ

一般人が夜の店で他の客に張り合って無駄に金を積んでもすぐに退場するのが落ちだ。一般人が大資本と戦うにはランチェスター戦略を使い、個の力を最大限に活かす戦い方をするしか無い。

資産額が3000万円もないような下流階級の人間はくれぐれも無駄に高い金を払って資産数億の人間と競わないで欲しい。

基本セット料金と女の子に1杯程度という最低額の金で遊ぶことを心がけて細く長く遊べば勝率は上がっていく。